Glarity で Kimi K2.6 を使う方法:ページ翻訳・要約・YouTube 動画要約

Moonshot のキーで Kimi K2.6 を Glarity に接続する手順です。262,144 トークンのウィンドウと自動キャッシュによる繰り返し入力 $0.16/100万トークンで、翻訳・要約を経済的に使えます。

Kimi K2.6 は Moonshot の汎用モデルで、262,144 トークンのウィンドウと、Glarity のような作業で静かにコストを抑える機能を持っています: 同一の入力の自動キャッシュで、リピート時の入力が $0.16 / 100万トークン(通常 $0.95)。Glarity への接続は 5 分:設定 → 一般OpenAI API key を選び、Moonshot のキーを貼り、api.moonshot.ai のホスト/パスの組を入力して保存します。

なぜ Moonshot の K2.6 か

Moonshot AI は用途別にモデルを分けています。kimi-k3 は深い作業向けの 1M コンテキストフラッグシップ、K2 ファミリー(その中で kimi-k2.6)は翻訳・要約のような定型・高頻度作業向けです。K2.6 はテキスト・画像・動画入力に対応し、長大なページやエピソード全体の文字起こし(262,144 トークン)に収まり、拡張機能が 1 日中やる高頻度の作業向けに価格設定されており、フラッグシップ K3 よりかなり安い値段です。

事前に必要なもの

  1. Kimi developer platform のキー(Moonshot 公式デベロッパーコンソール。少量の最小入金でアカウントが有効化されます)。
  2. 本記事の接続値。

Glarity の設定手順

設定 → 一般 に進み、Connect to AI for quick Glarity summaries and translations までスクロールします。

  1. "OpenAI API key" を選びます。
  2. API Key 欄に Moonshot のキーを貼り付けます。
  3. ModelCustom Model を選び kimi-k2.6 と入力。
  4. Model Context Window262,144 tokens(公式ウィンドウ)に最も近いプリセットを選びます。
  5. API Hosthttps://api.moonshot.ai/v1(Moonshot の OpenAI 互換 API。コンソールにアカウントの正確なベース URL が表示されます)。
  6. API Path/chat/completions
  7. Temperature0.5。K2.6 は固定温度モードも搭載しており、仕組みの一貫性に使えますが、Glarity では 0.5 が素直なデフォルトです。
  8. TestSave

設定値一覧

項目

意味

Connection

OpenAI API key

Moonshot の互換 API 経由

Model

Custom Model — kimi-k2.6

テキスト + ビジョン + 動画入力、思考/非思考

Model Context Window

262,144 tokens(プリセットで選択)

公式コンテキストウィンドウ

API Host

https://api.moonshot.ai/v1

公式 OpenAI 互換 API

API Path

/chat/completions

Chat Completions ルート

Temperature

0.5

安定したデフォルト。固定モードもあり

料金とキャッシュで節約する方法

Moonshot 公式料金:kimi-k2.6入力 $0.95 / 100万トークン(キャッシュミス)、$0.16 / 100万トークン(キャッシュヒット)、出力 $4.00 / 100万トークンです。キャッシュは自動で、安定したプロンプトの先頭部分が設定不要でキャッシュされるので、同じページを 2 回要約したり、プロンプトテンプレートを実行したりする場合、2 回目以降はほぼヒット率で請求されます。後で 1M コンテキストのフラッグシップが欲しくなったら、kimi-k3 は同じホスト、モデル名を変えるだけです。最新の数値は公式料金ページで確認してください。

Kimi K2.6 を使う Glarity でできること

機能

動作

翻訳

ページ全体の没入翻訳と左右の対訳字幕 — バイリンガル字幕チュートリアルも参照

ページ要約

多ターンの追いかけ質問にも対応する要約

YouTube 要約

文字起こしからのタイムスタンプ付き要約・FAQ

動画字幕

字幕生成と翻訳

メール返信

好みのトーンと言語で下書き

ワンクリックプロンプト

保存したタスクを自分のモデルで再実行

トラブルシューティング

  • Test で 401 — キーの誤り・期限切れ・未アクティブ(最低入金)。Console で確認してください。
  • "Model not found" — 正確に kimi-k2.6(ドットではなくダッシュ)で入力してください。
  • ローカライズ/リージョンエラー — 同じプラットフォーム(kimi/moonshot 国際コンソール)のキーとベース URL を使ってください。
  • 請求書のキャッシュ行が怪しい — 自動キャッシュなので、リピート時の入力は $0.16 レートが見えます。機能が動いている証拠です。
  • 保存しても変わらないTest の後に Save を押したか確認してください。

FAQ

Glarity の最初のモデルとして K2.6 は良い選択ですか?翻訳・要約用途なら、Moonshot が意図的に定型作業向けにしたティアで、価格もその用途向け。262k トークンは Web 向けの長文にも十分です。

翻訳だけですか、要約もしますか?両方です。ページ翻訳・選択翻訳・字幕翻訳・要約すべてが接続したモデルを通ります。

K3 の代替えは? kimi-k3 は 1M コンテキストとフラッグシップ品質をより高い料金で。後で Glarity の Model 欄を同じホスト・パスのまま切り替えられます。

キャッシュはなぜ拡張機能で大事なのですか?毎日同じような内容を要約するからです。同じテンプレート・システムプロンプト・ページを繰り返すと、キャッシュされた先頭部分は生入力の約 1/6 になり、反復ワークフローの請求が大幅に軽くなります。

接続テストは必要ですか?必須ではありませんが、ホストやモデル名のエラーを確実に検出できます。安い保険です。

Glarity 編集部は AI 検索、動画要約、ブラウザ活用のヒントを扱っています。

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